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シカゴの学会に参加してきました。
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    応用筋機能アカデミーAAMSというアメリカを拠点とする世界的な学会があり、自分はそこの学会員なのですが、呼吸、嚥下、睡眠、姿勢などをテーマに新生児からのアプローチを行うメソッドを統一する為、世界中から小児科医、小児歯科医、耳鼻科医、矯正歯科医、スリープセラピスト、筋機能セラピストがあつまり世界各国で学会が開催されます。

    今回はシカゴでの開催でとても素晴らしい学会でした!
    日本とは全く違う世界最先端の医療に触れ、朝の8時から夕方5時まで3日間学会開催ホテルに缶詰め状態でした。
    診療もあるので初めてのシカゴでしたが自分は一切観光をせずひたすら夜のパーティと学会にのめり込んでいました。
    これからここで得た知識を元に日本の新生児からの予防医学の発展の為尽力していきたいと思っています!


    主催者のMarcとアイランドから来た歯科医Tony二人とも僕のSoul Friendです。
    右端は山口先生、MFT(筋機能療法)では日本を代表する歯科医です。
     

     

    シカゴの夜景、地上80階でのガラパーティー会場からの眺めです。

     

     

    ガラパーティー、一応正装での参加です。

     


    講演風景

    | 安部秀弘 | 01:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
    群馬と茨城から10年以上メンテンスで通ってくれてる患者さん
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      うちの医院では宇都宮や日光、栃木市、小山など他市から来る方は、従業員を含めてかなり多いですが、10年以上も群馬や茨城など他県から通ってくれてる患者さんがいます。
      概ね3,4ヶ月ごとのメンテナンスのみなのですが、遠方からわざわざ来てくれる患者さんが存在する事にまず感謝したいと思います。
      一時は「近くに気軽に通える歯科医院を見つけた方がいいですよ。」と諭していましたが、最近はここまで信頼されて通ってもらってるのだから全責任を持ってこの患者さん方の食生活を守って行こうと思っています。
      人にとって「誰かから頼られる、必要とされる」事は何にも代えがたくありがたく大切な事ではないでしょうか。

       
      | 安部秀弘 | 00:35 | comments(1) | trackbacks(0) |
      5歳から23年通院してくれてる「まいちゃん」
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        5歳の頃から23年間通院してくれている「まいちゃん」。小さい頃、歯科治療にすごく恐怖感をもっていてあんまりしゃべったりしないお子さんでした。僕は当時あんまり子供の事を名前で呼んだりしてなかったのですが、あまりにおびえた様子の彼女に思わず「まいちゃん、まいちゃん」と名前で呼んで励ましていました。
        23年間も通院してもらっていて、いつの間にか「まいちゃん」から「〜さん」と敬語に変わり、いつも歯の状態の話しだけしていました。
        そして先週、ふとカルテ番号をみて「そういえば結構小さい頃から通院されているんですよね。」と切り出しましたら「そうですよー!」と明るく元気な笑顔と一緒に返答が帰ってきました。
        思えばこんなに明るい笑顔を診療室でみたのはこれが初めてだったかもしれません。そして歯の事以外で会話したのも23年間で初めてだったのかもしれません。歯科診療に専念してこその歯科医ですが、23年間も自分を信頼して通院してくれてる「まいちゃん」に初めて人として「ありがとう」を言えて、とても晴れ晴れとした気持ちになれました。



         
        | 安部秀弘 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
        素晴らしいスマイル
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          先日歯科卸業者のKOデンタルさんが、若い新人のスタッフを連れてやってきました。
          話しを聞くとその新人君は、なんと昔うちの歯科医院で予防管理で定期通院されていたとの事。
          素晴らしいスマイルで自己紹介してくれましたが、その歯はとても綺麗で魅力的でした。

          もし虫歯の治療だらけの歯になっていたら、こんなに素敵なスマイルにはならなかったと思います。

          予防歯科は歯科診療の中で最も患者さんに大きな利益をもたらすものだと再確認しつつ、これからも一人でも多くの素晴らしいスマイルを持った若者が社会に、そして世界に出ていく為に本気の予防歯科に取り組んでいきます。
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          | 安部秀弘 | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
          ボロボロの歯
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            今日は3ヶ月ごとの定期検診に来た4歳ぐらいの男の子の話です。

            ほとんど全ての乳歯が虫歯、それもひどい虫歯です。

            ファミリー歯科ではこういう子が結構います。
             
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            | 安部秀弘 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
            ブログ始めます(お亡くなりになった田中さん)
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              ブログ始めました。

              院長としてこういうのって、いま一つ乗り気にならなくてやっていませんでした。

              でも、先日とある出来事があって、何かこういう事を一つ一つ形に残していった方がよいかなと思い重い腰を上げた次第です。

              その出来事とは


              昔からずっとうちに夫婦で来てた患者さんがいます。

              今日は奥さん一人でいらしてたので、ご主人はどうしましたかと尋ねました。

              「主人は昨年亡くなりました。」

              「おかげ様で死ぬ直前まで何でも食べれていました。」

              御主人は93才でお亡くなりなったのですが、亡くなる直前まで長い間うちの医院に自分の足で通院していました。

              「そうでしたか」

              そう私はいいながら奥さんの検診に入りました。

              奥さんのお年も83歳ですが、夫婦共にしっかり歯が残っていて、問題なくなんでも食べれた事だと思います。

              歯科医が患者さんの歯を守るのは当然の事ですが、こうして自分を信じていままで通院してもらった事、そして結果的に死ぬ直前までおいしく食事ができたと報告を受けた時は、胸に熱いものがこみ上げてきました。

              そして人の幸せや人生に深く関われるこの仕事につけた事に感謝しつつ、歯科医の責任の重さを再度痛感させられました。

              今後も患者さんの歯を残す事に全身全霊、全力で臨んでいきたいと思います。



               
              | 安部秀弘 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |